世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本プロレス

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歴代王者情報

世界最強タッグ決定リーグ戦

第46回
東京・後楽園ホール

世界最強タッグ決定リーグ戦とは?

1977年の「世界オープンタッグ選手権」に代わり、タッグマッチのリーグ戦で勝負する「世界最強タッグ決定リーグ戦」。今では年末恒例のシリーズとなっている。その名の通り、タッグ最強チームを決定する大会なのだが、数々の名コンビは世代を超えて今でもなお語り継がれていくのは、シングルにはないタッグの魅力である。全日本プロレスを代表する“冬の風物詩”。

第1回(1978年)優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組 準優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組
第2回(1979年)優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組 準優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組
第3回(1980年)優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組(2度目)準優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組
第4回(1981年)優勝: ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ組
準優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組、ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組
第5回(1982年) 優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組(2度目)
準優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組、スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組
第6回(1983年)優勝: スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組 準優勝: ジャイアント馬場&ドリー・ファンク・ジュニア組、ジャンボ鶴田&天龍源一郎組
第7回(1984年)優勝: ジャンボ鶴田&天龍源一郎組
準優勝: スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組、ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組、ハリー・レイス&ニック・ボックウインクル組
第8回(1985年)優勝: スタン・ハンセン&テッド・デビアス組 準優勝: ジャイアント馬場&ドリー・ファンク・ジュニア組、ジャンボ鶴田&天龍源一郎組、長州力&谷津嘉章組、ハリー・レイス&ジェシー・バー組
第9回(1986年)優勝: ジャンボ鶴田&天龍源一郎組(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン&テッド・デビアス組
第10回(1987年)優勝: ジャンボ鶴田&谷津嘉章組 準優勝: 天龍源一郎&阿修羅・原組、スタン・ハンセン&テリー・ゴディ組、 ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ組、ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組
第11回(1988年)優勝: スタン・ハンセン&テリー・ゴディ組 準優勝: ジャンボ鶴田&谷津嘉章組
第12回(1989年)天龍源一郎&スタン・ハンセン組 準優勝: ジャンボ鶴田&谷津嘉章組
第13回(1990年)優勝: テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組 準優勝: スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー組
第14回(1991年)優勝: テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組(2度目) 準優勝: ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアント組、ジャンボ鶴田&田上明組、 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー組
第15回(1992年)優勝: 三沢光晴&川田利明組 準優勝: テリー・ゴディ&スティーブ・ウイルアムス組、スタン・ハンセン&ジョニー・エース組
第16回(1993年)優勝: 三沢光晴&小橋建太組 準優勝: スタン・ハンセン&ジャイアント馬場組
第17回(1994年)優勝: 三沢光晴&小橋建太組(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン&ジャイアント馬場組、川田利明&田上明組(2度目)
第18回(1995年)優勝: 三沢光晴&小橋建太組(3度目) 準優勝: 川田利明&田上明組
第19回(1996年)優勝: 川田利明&田上明組 準優勝: 三沢光晴&秋山準組
第20回(1997年)優勝: 川田利明&田上明組(2度目) 準優勝: 三沢光晴&秋山準組
第21回(1998年)優勝: 小橋建太&秋山準組 準優勝: スタン・ハンセン&ベイダー組
第22回(1999年)優勝: 小橋建太&秋山準組(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン&田上明組
第23回(2000年)優勝: スティーブ・ウィリアムス&マイク・ロトンド組 準優勝: 川田利明&渕正信組
第24回(2001年)優勝: 武藤敬司&太陽ケア組 準優勝: 川田利明&長井満也組
第25回(2002年)優勝: 小島聡&太陽ケア組 準優勝: 武藤敬司&アニマル・ウォリアー組、天龍源一郎&ビッグ・ジョン・テンタ組
第26回(2003年)優勝: 小島聡&カズ・ハヤシ組 準優勝: ジャマール&ジャスティン・クレディブル組
第27回(2004年)優勝: 太陽ケア&ジャマール組 準優勝: 小島聡&カズ・ハヤシ組
第28回(2005年)優勝: ババ・レイ&ディーボン組 準優勝: 武藤敬司&曙組
第29回(2006年)優勝: 小島聡&天山広吉組 準優勝: 諏訪魔&RO’Z 組
第30回(2007年)優勝: 武藤敬司&ジョー・ドーリング組 準優勝: 小島聡&諏訪魔組
第31回(2008年)優勝: 小島聡&天山広吉組 準優勝: 諏訪魔&近藤修司組
第32回(2009年)優勝: 武藤敬司&船木誠勝組 準優勝: 諏訪魔&河野真幸組
第33回(2010年)優勝: KENSO&KONO組 準優勝: 諏訪魔&浜亮太組
第34回(2011年)優勝: 真田聖也&KAI組 準優勝: 船木誠勝&河野真幸組
第35回(2012年)優勝: 大森隆男&征矢学組 準優勝: 諏訪魔&ジョー・ドーリング組
第36回(2013年)諏訪魔&ジョー・ドーリング組 準優勝: 潮﨑豪&宮原健斗組
第37回(2014年)優勝: 秋山準&大森隆男組 準優勝: 潮﨑豪&宮原健斗組
第38回(2015年)優勝:諏訪魔&宮原健斗組 準優勝:ゼウス&ボディガー組
第39回(2016年)優勝:大森隆男&征矢学組 準優勝:宮原健斗&ジェイク・リー組
第40回(2017年)優勝:諏訪魔&石川修司組 準優勝:橋本大地&神谷英慶組
第41回(2018年)優勝:ジョー・ドーリング&ディラン・ジェイムス組 準優勝:諏訪魔&石川修司組
第42回(2019年)優勝:諏訪魔&石川修司組(2度目) 準優勝:ジェイク・リー&野村直矢組
第43回(2020年)優勝:宮原健斗&青柳優馬
第44回(2021年)優勝:宮原健斗&青柳優馬(2度目) 準優勝:土肥こうじ&羆嵐組
第45回(2022年)優勝:宮原健斗&野村卓矢
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